Unison シリーズ

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Unison UK-C8

シリーズの特長


高極性化合物分離

分離バランス

高分解能

低圧力

低非特異的相互作用

再現性

バリエーション


疎水性のバランスに優れた使い勝手の良い逆相カラム


UK-C8の概要

基材
全多孔性高純度シリカ
粒子径
3 μm
細孔径
13 nm
固定相
多官能オクチル基
エンドキャッピング
ポリメリックエンドキャッピング
(メチルシリル基)
   
   
   



Advanced Technology


■UK-C8 データ

分離選択性


有機酸

オリゴヌクレオチド

アクリルアミド

抗アレルギー薬


Unison UK-C8 は,従来の5μm, C8カラムに比べて高い分解能とpH特性に優れた特長を有しています。

一般にC8カラムは,ODSカラムに比べて耐酸性に乏しいのが欠点です。水の多い溶離液や酸性溶離液でリガンドの加水分解が生じ,カラムライフに難点がありました。
Unisonシリーズの大きな特長として,高極性化合物を酸性下で低有機溶媒濃度により分離する必要性がある場合に,安定して分離ができるような表面設計がなされています。C8カラムの大きな特長である「ODSよりも溶出が早い」という基本特性はもちろんのことです。

C8カラムは米国などにおいて医薬品の分析に多用されています。医薬品の構造が複雑になり,低極性化合物が増加する傾向に伴い,「疎水性のあまり高くない固定相で分離したい」というニーズからです。
これらの要求に対し,Unison UK-C8は3μm粒子テクノロジーを駆使し,高速から高分解能カラムまで幅広いカラムバリエーションを提供しています。
エンドキャッピングはCadenza CD-C18で培った「ポリメリックエンドキャッピング」を応用しています。

Unison UK-C8 のおもな特長は以下のとおりです。

■高極性から低極性化合物までのワイドレンジ固定相
■バランスのとれた分離
■高いカラム効率
■優れたpH耐久性
■低レベルの非特異的相互作用

C8カラムは時としてODSカラムとは異なる選択性を示すことがあります。したがってODSでは困難な分離が改善できる可能性もあります。
ODSカラムと同様の溶離液が使用でき,微妙に分離が異なる可能性を秘めた Unison UK-C8 は,分離のメソッド開発や品質管理においても有益です。



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