HPLCカラム選択ガイド

 


  錯体や配位性化合物  
推奨カラムと分析例をご紹介します。


金属の影響を受けやすい化合物全般に メタルフリーカラム



逆相モードで分析する場合


錯体・配位性化合物に効果的なフェニルカラム Unison UK-Phenyl

ビリルビン

ミノキシジル

EDTAと鉄錯体,銅錯体

銅ピリチオン,亜鉛ピリチオン

緑茶中のカテキン

 

マルチモード(逆相+両イオン交換)モードで分析する場合


メタルフリーカラムとイオン強度による分析 Scherzo SM-C18

EDTA鉄錯体,銅錯体

 

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