Unison カラムファミリー Unison UK-C1

  卓越の耐水性C1固定相,ODSカラムの分析補完に
 (ユニゾン)               
     
特長
ギ酸やTFAなどの酸性移動相で加水分解しにくい新規C1固定相
高極性から低極性化合物まで広範囲に対応
ODSカラムで溶出しにくい脂溶性化合物の分析
ODSとは異なる分離選択性
使い勝手の良い高理論段3μm粒子カラム
高耐圧仕様オプション(HP:50MPa, UP:100MPa)
     
     

     
おもな仕様
粒子径: 3μm(Unison UK-C1),  5μm(Unison US-C1)
基材: 全多孔性高純度シリカゲル
細孔径: 約13nm
リガンド:メチル基
対象分子量:約10kDa以下
pH使用範囲:pH 1.5-9
カラム耐圧性:25MPa(HT: 50MPa, UP: 100MPa)
USP Code: L13
     

     
  伝統的なC1カラムは,水系移動相を用いたときの耐久性,特に耐酸性に難点がありました。
Unison UK-C1カラムの開発に際しては,IntradaやScherzoカラムなどユニークな製品開発によって培われた新規な固定相設計技術を応用しました。 その結果,加水分解に対して抵抗性の高いC1表面構造を獲得することに成功しました。
C1固定相はODSに比べて疎水性が低い反面,シリカ表面の極性基が強く作用するため,ODSカラムとは異なる選択性が発揮される場合があります。 
Unison UK-C1カラムは,従来のODSで検出できなかった不純物ピークが分離できたり,ODSでは溶出が困難な高疎水性物質に対しても,汎用的移動相を用いた分析に可能性が見出せます。
     

     
最新のアプリケーション
 

脂質二重膜成分・ジステアロイルホスファチジルコリン(DPSC) NEW

リポオキシトシン-1 (ペプチドホルモンアナログ)
(ペプチド研究所ご提供)

エトドラク製剤 (非ステロイド性鎮痛・抗炎症剤)

チザニジン(筋緊張緩和剤)

チザニジン(筋緊張緩和剤)の不純物分離

エペリゾン(鎮痙剤)

トリテルペン(スクアレン,スクアラン)

米糠油(こめ油)含有化合物のグループ分離

(築野食品工業ご提供)
 
     
技術情報

■耐酸性:
Unison UK-C1は伝統的なC1カラムに比べて優れた耐酸性能を示します。

■分岐鎖を認識しないフタル酸ジエステル分離:
Unison UK-C1はアルキル鎖長の認識に関してODSとは異なる選択性があります。
 
     
関連情報

Unison UK-C1 リーフレット (PDF)

Unison UK-C1 Brochure (English PDF)

高耐圧ハイスループット HT(50MPa) / UP(100MPa) バージョン

メタルフリーカラム (UK-C1 MF)

UK-C1(3um) / US-C1(5um) 価格表

 
     

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