HPLCカラム選択ガイド

 


  アニオン性の高極性化合物  
推奨カラムと分析例をご紹介します。

アニオン全般をLC-MS分析する場合


LC-MS用有機酸分析カラム Inrada Organic Acid

水質管理対象 陰イオン

リン酸

アデノシンリン酸 (AMP, ADP, ATP)

補酵素 (NAD/NADH, NADP/NADPH)

糖酸

不飽和コンドロ二糖

グリホサートやN-アセチルグリホサートの高感度(ppb)分析

有機リン系農薬(グリホサート,グルホシネートとこれらの代謝物)

有機リン系農薬(亜リン酸系化合物およびリン酸)

 

リン酸化合物を分析する場合


両イオン交換型順相カラム Nardis ND-NX

核酸系旨味成分 イノシン酸 グアニル酸

アデノシンリン酸 AMP ADP ATP

モノヌクレオチド UMP AMP CMP GMP

デオキシモノヌクレオチド dTMP dUMP dAMP dCMP dGMP

補酵素 NAD NADH

補酵素 NADP NADPH

フラビン補酵素 FAD FMN

 

マルチモード(逆相+両イオン交換)モードで分析する場合


高極性アニオンの分析に対応 Scherzo SS-C18

塩酸,臭素酸,硝酸,硫酸


高極性アニオンを適度なイオン強度で分析 Scherzo SM-C18

補酵素 (NAD/NADH, NADP/NADPH)

EDTA関連化合物

モノヌクレオチド (UV)

サイクリックモノヌクレオチド (cAMP, cGMP)

有機酸,ポリフェノール (ELSD)

ピコリン酸

アスコルビン酸とグルコシド,イソアスコルビン酸,デヒドロアスコルビン酸

 

順相モードで分析する場合


イオン交換による順相アミノカラム Unison UK-Amino

シアル酸,ウロン酸

α-ケト酸

ニコチン酸

マンデル酸,HVA, VMA

アスコルビン酸とグルコシド,イソアスコルビン酸,デヒドロアスコルビン酸

 

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