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HPLCでアミノ酸分析する方法はいくつかあります。
誘導体化法: プレカラム誘導体化法 ポストカラム誘導体化法
いずれも誘導体化の必要がありますが、プレカラム誘導体化の場合は試料夾雑物の影響を受ける可能性があり、100%誘導体化できていることが保証されてはいません。したがって検量線と実試料の間には量的な食い違いが生じる可能性があります。
インタクトは、アミノ酸を誘導体化することなくLC-MSで直接定量できるような分離カラムを開発しました。
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LC-MS用非誘導体化アミノ酸分析カラム |
Intrada Amino Acid |
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