Unison シリーズ
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Unison シリーズ バッチ間の再現性
製造の難しい高極性対応カラムでも高い再現性を実現しています
高極性対応カラムにおいては,疎水的相互作用だけでなく,水素結合性などの副次的相互作用も影響し,それらの作用のバランスが溶質の保持を決定するうえで重要となります。
一般に高極性対応カラムの場合, ODSリガンド密度や極性基密度のバランスをコントロールすることが難しく,通常のODSカラムよりも充てん剤バッチ間の再現性が得にくい現実があります。したがって,バッチ間の再現性を確保するためには,高極性化合物に対応する固定相表面設計もさることながら,充てん剤製造技術にも配慮する必要があります。
Unisonシリーズを設計するにあたり,表面設計だけでなく,製造技術開発にも大きな工夫を施しております。古典的な固定相合成方法に内在するバラツキの原因を排除し,シンプルで効率の良い合成手法を開発しました。その結果,ODS固定相だけでなく,C8やPhenylなどのシリーズ全般に共通して再現性の高い充てん剤製造方法を確立しました。
高極性対応でもバラツキの少ない充てん剤。永くお使いいただいてはじめてわかる,Unisonシリーズの隠れた秘密です。
5um ODS, Unison US-C18のバッチ間の再現性
3um ODS, Unison UK-C18のバッチ間の再現性
3um C8, Unison UK-C8のバッチ間の再現性
3um Phenyl, Unison UK-Phenylのバッチ間の再現性
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