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従来の
150 x 4.6 mm に替わる新世代のODSカラム・・・Cadenza CD-C18
ODSカラムの標準サイズであった 150 x 4.6 mm の時代が過ぎ去ろうとしています。
HPLCの高速化や分析高率化の流れの中で,20年近く続いてきた,5μmODSカラムによる分離性能がボトルネックになっています。これをブレークスルーするためには,充てん剤やカラム製造技術の高性能化が必須であり,Cadenza
CD-C18はこのために新世代ODSカラムとして誕生しました。
上図にはCadenzaの特長が凝縮されています。すなわち,分離度は従来とほぼ同じで,分析時間が従来の約半分,コンディショニング時間も約半分に短縮が実現されています。
グラジエント分析の条件変更はたいへん簡単です。グラジエントの初期・終濃度は同じで,グラジエント時間だけを1/2(カラム長比)にするだけです。アイソクラティック分析の場合は,基本的に従来と同じ条件が適用できます。
粒子径3μmによるカラム設計を徹底的に追求することによって,従来と同じ分離性能で効率の良い分離系を実現しました。
従来の 150 x 4.6 mm に替わる Cadenza CD-C18 75 x 4.6 mm には以下のように多くのメリットがあります。
■分離度はほぼ同じ・・・従来と同じ分離性能が期待できる
■分析時間が半分・・・分析の高率化が可能
■濃度感度が向上・・・微量成分の検出感度が向上
■溶離液の平衡化時間が半分・・・分離条件検討に便利,グラジエント平衡化時間短縮
■溶媒消費量が半分・・・溶媒コストや廃液処理コストの半減
同じ3μmODSカラムでも,Cadenza CD-C18は出荷時平均 約13,000段という,従来の5μmODSカラムと同等の性能を有しており,同じ3μmODSカラムの中でもずば抜けた高性能を有しています。
「同じ分離ができるなら短いカラムの方が便利」。これが次世代ODSカラムの大きなメリットです。
Cadenza CD-C18のこのコンセプトは,すでに多くの先進的カラムユーザーに支持されています。
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