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非水系におけるフラーレンの異性体認識能が格段に向上します
フラーレンにはC60やC70のほかに,さらに大きなhigher fullerenesが存在します。これらには異性体が存在し,逆相分離においてはこれらの異性体を分離できるかどうかが注目されるところです。
従来の一般的な5μmモノメリックODSカラムとCadenza CD-C18による分離を比較すると,上図のように,明らかな分離挙動の違いが認められます。C76-C84の同族体および異性体のピーク数はCadenzaのほうが従来カラムよりはるかに多い結果となりました。これは,立体選択性の高いCadenza
CD-C18の特性がこれらhigher fullerenesの分離性能にも寄与しているためと考えられます。 Cadenza
CD-C18は,このように疎水性が大きくかつbulkyな分子に対しても,従来カラムよりも優れた分子認識能を示すことが大きな特長と考えられます。
Cadenza CD-C18 250x4.6mm カラムは,従来から一般的に使用されている汎用の同一サイズに比べて約2倍の理論段数を有しています(出荷時平均
48,000段)。これは同サイズの5μmODSカラム2本分に匹敵する驚異的な性能です。
従来の汎用ODSカラムでは分離不十分なとき,Cadenza CD-C18を試してみる価値があります。 Cadenza
CD-C18の高い分離性能はユーザーからも支持されています。
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