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新設計の効果
●理論段数
●分離性能-1
●分離性能-2
●ピーク形状
●pH
特性
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これがCadenza CD-C18の高性能を支える,重要な固定相表面の概念図です。
Cadenza CD-C18には3μmシリカ粒子の処理技術に加えて,従来の固定相概念を変えるユニークなエンドキャッピング方法の発想が盛り込まれています。
ODSリガンドを導入した後の残存するシラノールに対して,化学結合型のポリマー構造を表面に配し,化学的に残存シラノール量を減少させるとともに,物理的な残存シラノール遮蔽効果を持たせています。
これにより,従来カラム以上にシラノールの影響を排除できる,画期的な固定相表面構造が得られました。
この「ポリメリック・エンドキャッピング」は,固定相表面状態に起因する以下のようなさまざまな問題点を一挙に解決する,理想的な修飾方法と考えられます。
■シラノールが原因となる,塩基性化合物のピーク形状が良好になる
■シラノールが原因となる,耐酸性,耐アルカリ性が格段に向上する
■シラノールに起因する「水素結合性」が減少し,全般的に理論段数が向上する
■固定相表面の残存金属不純物の影響を排除でき,配位性化合物のピーク形状が向上する
インタクトは,次世代のODSカラムの理想を追求するために,多孔性カラムに関しても徹底的な研究開発をおこなってきました。今ここに,ひとつのソリューションが
Cadenza CD-C18 として結実しています。
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