Cadenza CD-C18 メソッド開発セット

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30 x 4.6 mm
75 x 4.6 mm
150 x 4.6 mm

の3本セット

高速グラジエント分離
高速アイソクラティック分離
高性能分離

がこのセットで実現できます。

 


製品コード: CDMD-0
価格:122,400円 (メーカー希望価格の10%OFF)

 
 
 

分析メソッドの開発効率の向上に

 
 

多成分の分析メソッドを開発するとき,従来のような150x4.6mmカラムだけで作業すると以下のような効率の悪さがありました。

  ●1回に調製する溶離液量が多い
  ●溶離液の置換に時間がかかる
  ●1回の分析時間が長い


Cadenza CD-C18 メソッド開発セットを用いれば,これらの問題が解決され,分析メソッド開発の効率向上が期待できます。
Cadenza CD-C18は19万段/mという高性能3μmODSカラムで,従来(5μmODS)に比べて約2倍の性能があり,従来の半分の長さで同様の分離が可能となります。短くても高性能なCadenzaは,
メソッド開発においてもたいへん便利なカラムです。

 


30 x 4.6 mm

STEP-1 高速グラジエント分離

左図はグラジエント条件による分離例です。8試料を1.5分で溶出させています。
グラジエント初期の溶離液のコンディショニング時間」は,グラジエント装置環境や流量によりますが,約1-2分で可能です。グラジエントプロフィールを短時間に変更すれば,多成分でも迅速に分析条件を見つけだすことができます。左図の例は約1時間で完了しました。
分離状態によってはこのまま分析条件として定量実験で移行することも可能です。

未知試料のときは,溶離液中の有機溶媒濃度を決定することが困難です。グラジエント溶出であたりをつければSTEP-2へ移行することが簡単です。またこのカラムサイズで分離不十分なときも STEP-2へ移行します。

このカラムサイズは,比較的少成分のとき,超高速アイソクラティック分析に適用するときにも便利です。

75 x 4.6 mm

STEP-2 高速アイソクラティック分離

30 x 4.6 mmカラムで得られた条件に基づき,遅れ容量を考慮し,ピーク溶出強度が目的ピーク付近になるような溶離液組成を設定します。
これによるアイソクラティック分離を検討し,分離や保持のバランスを考慮して,有機溶媒濃度を微調整します。この検討にもグラジエントLCを用いると便利です。

極性が広範囲にわたる試料群はアイソクラティック分離が困難ですから,このカラムでさらにグラジエント分離を継続します。この場合,基本的にグラジエントの初期-終濃度はSTEP-1と同じで,グラジエント時間だけを長く設定すると分離が改善されます。


このカラムサイズはメーカー出荷時に平均で約13,000段という,従来の5μmODSカラムに匹敵する性能がありますから,従来カラムの分離条件をそのまま短時間分析に簡単に移行できる可能性を秘めています。これは多くのユーザーですでに実績があり, 次世代の標準カラムサイズとして大変使い勝手の良いカラムです。

150 x 4.6 mm

STEP-3 高性能分離

STEP-2で分離が不足しているときに有効なカラムです。

カラムサイズとしては現在多用されている一般的なものですが,このCadenza CD-C18はメーカー出荷時平均が約28,000段という,5μmODSの250mmカラム以上の性能を発揮する,高分解能カラムです。

多成分分離に関するアイソクラティックやグラジエントに対応できます。従来の 250 x 4.6 mmカラムの高速化にも便利な1本です。

 

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